3.5万円の家賃でも高い?

実は、シンガポール留学以前に1年ほどスペイン留学をしていた経験があり、その時には留学エージェントを使いましたが、そこで、大体の留学の際のノウハウがわかったので、シンガポール留学では、自分ですべて手配することにしました。

1番最初にやったことが、家の手続きだったのですが、これは非常に良い家で、住み心地は抜群だったのですが、値段を考えるとちょっと失敗したなと思いました。

私が、この家を見つけたのは、日本にいる際に、インターネットで「シンガポールで家探し」という感じで検索した所、1軒だけ情報を見つけたのです。

早速その人にコンタクトをとってみた所、すぐに連絡が来たので、色々と聞きました。

すると、1部屋間借りさせてもらえるということ、リッチは、中心地であるオーチャードロードまでも歩いて行ける場所であるという好立地な場所でした。

家賃は、3.5万円程だったので、そんなに高くないと思いました。

なので、家を見ることなく、即決でこの家を契約することに決めました。

さて、シンガポール留学が決まり、早速タクシーに乗って空港からその家に向かいました。

すごく自然があふれていて、メインストリートの近くであるにもかかわらず、とても落ち着いた雰囲気の場所でしたし、地下鉄の駅から歩いて3分ほどというのも良いなと思いました。

そして、部屋の中はすごくスタイリッシュでオシャレなデザインになっていたので、これもすごく気に入りましたし、学校にも通いやすくてすごくよかったのです。

ところが、学校でできた友達に家賃の話をしてみると、「それは高すぎるよ」というのです。

おそらく今は物価が上がったので、この金額だったらとても安いのでしょうが、もうちょっと外れの場所に家を借りていれば、この金額の半分で家を借りることができたのです。

シンガポールは小さいですから、郊外であっても30分くらいメトロに乗っていれば、メインストリートについてしまいます。
特に私は中心地に住み必要もなかったですから、郊外に住んでいれば、もうちょっと留学費用を抑えることができたなと、ちょっと反省してしまいました。

ですが、中心地だったので、交通費はほとんど払う必要なく、徒歩で何とかしていましたし、時間も節約できたので、家賃面では損をしたかもしれませんが、結果的にはトントンだったかなと思います。

もし、シンガポール留学するのであれば、何を家に求めるかを考えて探すと良いでしょう。